台風情報を気象庁や米軍予想でチェックする時のポイントは?

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台風が発生すると気になるのがその進路ですよね。

日本に上陸しそうなら、尚更進路情報はチェックしたいところですが、気象状況を観測しているのは日本だけではありません。気象庁だけでなく、米軍の台風情報など参考にすることも多くなってきました。

そこで台風情報を気象庁や米軍台風予想でチェックするときのポイントをまとめてみました。

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気象庁台風情報のチェックポイント

yahoo!などの台風情報を確認した時に表示される情報は気象庁の予測を使用しています。
気象庁のサイトではこのように表示されています。
【2015年台風15号情報】
必要な情報はしっかり載っていますが、ちょっと味気ない感じですね。
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出典:http://www.jma.go.jp/jp/typh/
yahoo!だとこんな感じです。
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出典:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
いずれも、台風の名前や進路、大きさ今後の予測が表示されてます。
また予想円として進行方向に○が並べられています。

黄色の範囲:風速15m/s以上の強風域
濃い赤い円の範囲:風速25m/s以上の暴風域
白い円の範囲:予報円(台風の進路予想)
薄い赤の範囲:暴風警戒域(予報円に追従)

未来になるにつれて、白い円が大きくなっていますね。この円の中に入るのが台風です。

予測は5日先まで可能です。3日後の円で既に日本の東西がすっぽり入る形になっていますね。
それでも、進路予想の円に入る確率は約70%なので、こっち方面に来るかもしれないのね。ぐらい認識で大丈夫でしょう。

注意して見ておきたいのが、こちらの暴風域に入る確率表示です。
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出典:http://www.jma.go.jp/jp/typh/
台風の予想円よりもや狭めの範囲で設定されていますので、赤や紫のがかかる地域の方は暴風域対策など準備しておきましょう。

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米軍台風進路予想図のチェックポイント

ここ数年、日本の気象庁の情報だけではなく、米軍の台風予想情報も参考にしている方が増えてきました。
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出典:http://www.usno.navy.mil/JTWC/
米軍台風進路予想で注意しなければならないのが時刻の表示です。米軍情報で記載されてる時刻は、協定世界時となっているため日本時間に読み替えが必要です。表示されている時間に9時間プラスすると日本での時刻になります。

地図と一緒に表示されているのが各都市への台風到達予測時刻です。
台風が通るかもしれない主要都市は国を問わず表示されているので、大きな視点で台風の進路予想がわかるところが便利ですね。

点線で囲まれているのは風速17.2m/s以上になる可能性がある範囲です。ちなみに日本で大きさを図る時の風速は15m/sとなっています。

米軍台風予想図は約3日後までの予想を表しています。そこから先は台風の周りを囲む円がなくなっていますよね。ですからそこから先、風速17.2m/s以上になる可能性がある範囲が広くなっていても超大型台風になるの?!と勘違いしないようにしましょう。

また更新頻度の間隔が6時間と長くなっています。
台風が近づいてきたときは気象庁の台風情報を参考にしましょう。

また雨雲ズームレーダーなら5分ごとの情報を確認することができます。
 ⇒雨雲ズームレーダー

関連サイト防災の日は持ち出し袋の点検と災害ダイヤル体験で災害に備えよう!

まとめ

気象庁の情報、米軍台風予想、どちらが正しいという事ではありません。
違いとして挙げるならば気象庁は日本へ影響のある台風の情報がメインで、米軍台風予想は進路がどこであろうが台風情報は変わりません。

使い方としては、台風が発生した時点で進路情報を見たい時は米軍台風予想を、日本に近づいてきて頻度の高い情報を知りたい時は気象庁の情報を参考にするのがおすすめです。

台風の進路情報を確認するのは、台風に対する備えをするためですよね。自分の住んでいる地域が暴風域に入ることが予想されるときは台風時の備えをしっかりしておきましょう。

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