手足のしびれは何科を受診すればいい?検査内容はどうなる?

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ふと気が付いたら手足がしびれている気がする、、そんな事はありませんか?
手足にしびれを感じた時は何科を受診すればいいのでしょうか。

自分が手足にしびれを感じた時の受診科を決めたいきさつと、検査内容をお知らせします。症状が似ているかもという方はご参考くださいね。

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手足のしびれにはどんな状態がある?

自分の場合最初は左手が少ししびれた感じが出て、物を握ると痛みがありました。まぁ右手で握ればいいし。とその時は深く考えず仕舞いでした。

その後、物を握った時に痛みが出るということはなかったのですが代わりに左手肘から下に軽いしびれを感じるようになりました。
さして生活に支障が出るわけでもなく、放っておいたところ左足のふくらはぎあたりにも軽くしびれを感じ始めました。

こういった状態が続いたので、ネットでいろいろ調べてみると一言でしびれといっても種類がいろいろあることがわかりました。

異常感覚:正座をした後のよう足がジンジンするような感覚
感覚低下:さわったり痛いなどの感覚が鈍くなる
麻痺:手足が動かせなくなること
自分の場合はこの中では異常感覚に近いけれど、ジンジンではなくジーーーーーンという感じですが、言葉に表すのは難しいですね。

痺れの原因として神経障害、脳疾患などが考えられますなどと、調べれば調べるほど心配になるようなことばかりでした。

そのうちに薬指や小指までしびれ感が広がってきて、もしや肘部管症候群?と不安はますます広がる一方です。
ただこの時もジーンとした痺れがあるぐらいで感覚がないとか動かせなくなる麻痺状態ではありませんでした。

手足の痺れは何科を受診する?

手足に痺れがあっても、何かに集中している時にしびれが気になることはなく、何もしていない時に感じるぐらいの痺れだったのですが、さすがに指までとなると病院に行こうと思うようになりました。

手足のしびれは神経からくるものは整形外科、精神的なものからくる場合は精神科、手足の痺れで頭が痛くなったり、麻痺状態の時は脳神経外科に行きましょうと言われています。

ですが、医者ではない自分では何が原因かすらわかりませんよね?
かかりつけ医に一旦診断してもらい、紹介状をもらうのもいいですね。

自分の場合、かかりつけ医といっても高血圧の薬をもらっている内科でしたので、総合病院を受診することにしました。

総合病院なら症状などで適切な科に誘導してくれるのではと考えたからです。

事前にその病院の何科かわからない時のフローチャートで受診科を調べてみたら「脳神経外科」とでました。
それでも念のため、その病院に電話をして症状を伝え、何科を受診すればいいか確認してみました。

結果は「整形外科」でした。フローチャートで「脳神経外科」となったことも伝えましたが、症状からして一旦整形外科で診断後、必要があれば「脳神経外科」を受診してもらうことになりますという返答でした。

自己判断で脳神経外科を受診していたら、受診後に整形外科に行くようにと言われたかもしれませんね。

何科がいいのかわからない時は、総合病院に電話をしてみましょう。症状を聞くための専門のスタッフが最適な受診科を紹介してくれると思います。

急に手足に麻痺が出たり、うまく言葉が話せないような状態の時は迷わず救急車を呼びましょう。脳梗塞の場合などは処置の速さが重要です。


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手足のしびれ、検査内容は?

自分の場合は整形外科を受診しました。診察は問診票の記載、レントゲン撮影、医者との問診・診断の順でした。

問診票の記載

問診票への記載は以下のようなことでした。

・どの部位がどのような状態か
 ⇒左前腕、左薬指、左小指、左脹脛下にかるいしびれがある

・いつからその症状があるか
 ⇒3週間前、指は3日前

・原因として考えられるものはあるか
(選択肢としてぶつけた、けがをした等もあり)
 ⇒疲れ、寝不足、むくみ

その他はアレルギーや生活習慣についてでした。
最低でも症状が現れてからどのぐらいたつのかは覚えておきましょう。

レントゲン撮影

問診票の結果、まずはレントゲン撮影がありました。

首:正面・背面それぞれ1枚、斜め向き2枚
手:肘から下2枚、手のひら1枚
足:脹脛下2枚

首がどうして必要なのかわからなかったけれど、言われるまに撮影しました。
時間にして20分ぐらいでした。

医者の問診・診断

まずはレントゲンの診断の結果でした。
最初は首から説明がありました。チェックするのは首が曲がっていないか、神経が通る骨の隙間がふさがれていないかということでした。この部分に問題はなく、続いて手足の説明でしたがこれも問題なし。

次は触診でした。
首を反らしたり、横に曲げたりして手の痺れに影響があるか、関節をまげてしびれ具合が変わるかでしたがこれも問題なし。

その後は筆をつかって、しびれている方としびれていない方で感覚が違うかのチェックでした。これについ手も問題なし。

その他は関節部分を軽くたたかれて、痺れが変わるかでした。これには反応があって肘の関節の部分を軽くたたかれると、指の痺れがひどくなりました。

このことから上腕内の薬指、小指への神経を包んでいる筋肉が固くなっていることが原因だと診断されました。

手足のしびれに対する対策

自分の場合は、神経を包む筋肉が固くなり刺激を与えていることが原因だったので、病院ではメチコバール(ビタミンB12)を処方されました。この薬は効き目が遅いので忘れずに飲まないといけないとのことでした。

後は筋肉のこわばりをとるために指示が二つありました。
・お風呂に浸かって温めること
・肩や腕を回して上腕の血流を促すこと

薬をもらったのが14日分でそのあと来院するよう指示ありませんでした。
まずは整形外科で指示された方法で2週間ほど様子見をする予定です。

費用は全部で4,000円ほど、薬は別で1,000円弱、合計5,000円ぐらいでした。
検査も気負うようなことは何もありませんでした。

手足のしびれが気になる方は、自己判断せずぜひ検査をうけてくださいね。
問題なければ安心だし、何かあったとしても発見が早ければ大事に至らないかもしれません。

まとめ

手足のしびれがあった場合の受診科や検査方法の一つをお知らせしました。
こんな方法もあるんだなあと参考にしてくださいね。

ですが、症状は人それぞれです。しびれの症状が出たら迷わず病院にいきましょう。

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