恵方巻きを食べる時期はいつ?由来や正しい食べ方ルールをチェック!

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1月も終わりに近づくと、コンビニやスーパーなどで恵方巻の予約ポスターやチラシを見かけることが多くなりますね。
この時期になると、恵方巻きの食べ方など耳にすることがあるけれど、そもそもいつ食べるものなのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。

実際私も、恵方巻の季節が来たなぁぐらいにしか思っていませんでしたが、きちんと由来があって食べ方にもルールがあるということを最近知りました。友達や同僚などと恵方巻きについて語れるよう由来や食べ方をチェックしておきましょう。

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恵方巻きを食べる時期

恵方巻きを食べるのは「恵方巻を食べる日」が決まっているわけではありません。
節分の日に食べると縁起が良いとされるのが恵方巻きなのです。

節分は各季節の始まりの日とされており、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことで年に4回あります。江戸時代以降は立冬の前日を節分ということが一般的になりました。

基本的に、立冬前の節分は毎年2月3日になります。

※2025年以降は閏年の翌年に2月2日になる年あり。

最近では8月にコンビニで「夏の恵方巻き」が販売されるようになりました。夏でも節分があるのだから間違いではないですが、まだ馴染むのにまだまだ時間がかかりそうですね。

恵方巻きの由来

恵方巻きを食べるのが節分の日だということがわかりました。
以前は節分といえば豆まきだったはずなのに、今はなぜ恵方巻きの方が有名なのでしょうか。

節分に行う豆まきは一年間の災いを払うための行事で、恵方巻きは節分に太巻きを食べると縁起が良いという習慣から来ています。

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この太巻きを食べるという習慣は、大阪を中心として行われていました。
そのため、大阪以外の人は「節分に恵方巻きを食べる習慣が新しくできた」と思っている方が多いでしょう。

大阪で節分の日に食べていた太巻きが「恵方巻き」として全国に広まったのは、セブンイレブンが「丸かぶり寿司 恵方巻き」と商品名につけて販売したことから広まったとされています。

セブンイレブンが全国販売を開始したのが1998年。それから徐々に広まり、節分といえば恵方巻を食べるというスタイルが全国的に定着したのはここ数年のことではないでしょうか。

家庭で行う豆まきと違って、恵方巻きなら同僚と食べるなど手軽に節分行事を楽しめるのがポイントですね。

恵方巻きの正しい食べ方

恵方巻きを食べる時、今年はこの方角でというチラシを見ることも多いでしょう。
恵方巻きは縁起物なので食べ方に習わし(ルール)があります。

節分の日に食べる

その年の恵方に向かって食べる
恵方はその年の福徳を司る神である歳徳神(としとくじん)の在する方位のことで、2016年の恵方は南南東です。

願い事を思い浮かべながら無言で食べる

長くても切らずに食べる
切ってしまうと運も切れてしまうと言われているので、長くてもそのまま食べましょう。最近ではハーフサイズという短めのものも売られているので、たくさん食べれらない方は短い恵方巻きを選びましょう。

恵方巻きを食べる間は無言でというのが一般的ですが、目をつぶって食べたり笑いながら食べたりする地域もあるようです。気になる時は店員さんにその地域での食べ方を教えてもらいましょう

まとめ

恵方巻きという言葉は聞くけれど、由来や食べ方は詳しく知らなかった方の参考になったでしょうか。
節分の日に豆まきができなくても、恵方巻きを食べて縁起を担ぎましょう。

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