初節句 五月人形は誰が買う?子どもの日に飾る理由や選び方

satuki

子どものすこやかな成長を願って飾られる五月人形を飾る季節になりました。
初節句で子どもの日を迎える方もいらっしゃるでしょう。

みんなが楽しみにしている初節句ですが、五月人形を誰が買うのかということに悩んだりしていませんか?

だれが用意するのが一般的なのかといったことから、五月人形を飾る理由や買うとしたらどんなものを選べばいいかなどをお知らせしますね。

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子どもの日に五月人形を飾る意味は?

五月五日と言えば子供の日ですね。男の子の成長をお祝いする日として有名ですが、五月人形を飾る意味はご存知でしょうか?

今回はその五月人形についてお話ししていきたいと思います。

子どもの日は端午の節句でもあります。端午の節句は、菖蒲の節句とも言われています。

古くは、自然災害や病気などは魔物の仕業とされており、菖蒲の節句では強い香りで邪気を祓うために、菖蒲やよもぎを軒先に刺したり、菖蒲の花をお風呂に浮かべて入ったりしたいたそうです。

江戸時代になり、武士社会となった時に、災いが外から入る事を防ぐために端午の節句に武具類を外に飾ったそうです。
武具に「災害や病気から救ってほしい」といった願いが込められるようになりました。

これが五月人形の一つでもある、兜や鎧のいわれです。

また、金太郎こと坂田金時がモデルとなり、元気な子に育ってほしいという親の願いも込められたものが金太郎人形となりました。

五月人形は子供たちを厄から守ってもらうもの、そして金太郎のように元気に育ってほしいという願いを込めて飾られるようになりました。

初節句では、3月20日の春分の日を過ぎたころから五月人形の内飾りを始めます。
直前や当日に飾るのは縁起が悪いとされているので、早めに準備しましょう。

初節句 五月人形は誰が買うの?

いざ準備すると言っても、自分たちだ買うのか、はたまたどちらかの両親に買ってもらうのかがわからない!という方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか。

一般的に、初節句で飾るものは五月人形にしても雛人形にしても、お母さん方の実家が揃えます。
これは、嫁いでいった娘さんが「旦那さんと上手くいっているか」、「姑さんにいじめられていないか」、「孫は元気にしているか」など心配したご両親が初節句などのお祝いのプレゼントを持って、堂々と会いに行けるように、ということからです。

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今ではいつでも会えるということと、地域によってお母さん方とお父さん方が逆であったり、御夫婦で買われるケースもあるようです。

我が家の場合は五月人形は父方の両親が、雛人形は母方の両親が揃えたと聞きました。
このように、地域によって誰が買うのかは違うこともあるようですね。

初孫だし、可愛い人形を買おう!と張り切っているご両親もいらっしゃると思いますし、両家のご両親ときちんと相談しましょうね。
せっかくのお祝いの気持ちですから、人形がかぶってしまうより違う種類の方がお子さんもきっと大喜びするでしょう。

ただ五月人形は大量生産ができません。
人気のあるメーカーだと悩んでいるうちに買えなかった、なんてこともあるので4月初旬までには購入しておけば安心ですね。
⇒楽天:五月人形人気ランキング

初節句 五月人形の選び方は?

五月人形の種類は鎧・兜・武者人形・鎧着人形など様々あります。
鎧で15~30万、兜で10~20万円ぐらいが一般的な価格です。

兜や鎧が災いから子供を守り、人形は子供に降りかかる厄を身代わりで受けます。

そのため、少なくとも兜や鎧を一つと人形を1体準備をしましょう。
大きさは、子どもの等身大ぐらいある大きいものから机の上に飾れるような小さいものまで色々あります。

我が家では弟に等身大の鎧武者を祖母が買っていました。
まだ小さかったころはその兜を被ったりして写真を撮ったりもしていました。いい思い出です。

お家のお部屋の広さ、五月人形を置くスペースなどを決めたら、パンフレットやホームページなどでライフスタイルに合ったものを選びましょう。実際にお店に見に行っても良いですね。

本来、五月人形は子どもに降りかかる災いを肩代わりしてもらうものなので、子供1人に五月人形を1体準備をします。

例えば、子供が2人とも男の子だった場合、それぞれに必要なので五月人形は2体必要になります。

とはいっても同じのものでないといけないということではありません。
大きさが違ったり、別の種類の人形でも大丈夫です。

本来は子どもに対して1体を準備する五月人形ですが、代々家の子供を守ってもらうということで、お父さん五月人形を継承して飾る地域もあります。

このように、地域により、世代により誰が買うのか、はたまた買わずに継承していく等いろんなパターンがあります。

最近は手作りできる五月人形もあります。大きな飾りは祖父母に任せてお母さんはかわいく飾れる人形を作るのもいいですね。
⇒手作りできる五月人形

両親と話しをする際は、誰がどういったものを準備するといったことをしっかり話し合っておきましょう。
そして家族みんなで楽しく子供の日を迎えたいですね。

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