梅ジュースで夏バテ防止 作る時期や作り方、保存のポイント

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夏が近づいてくるとスーパーなどでも梅を見かけるようになりますね。
梅には疲労回復や夏バテを防止する作用もあるので積極的に取り入れていきたいですね。

とはいえ、小さなお子さんが梅を取り入れるために梅干しや梅酒を、、、というのはちょっと無理がありますよね。

小さな子供から大人まで梅を楽しめるのはやっぱり梅ジュースでしょう。

こちらでは夏にぴったりの梅ジュースのつくり方や、保存の方法などをお知らせしますね。

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梅ジュースで夏バテ防止

夏になると塩分やクエン酸がたくさん必要になります。
梅ジュースは夏バテ防止にもなりますが、美容にもいいのだとか。

梅ジュースにはこのような効果があると言われています。

  • 疲労回復
  • 肥満防止
  • 解毒、血液浄化
  • 整腸作用
  • 美肌
  • 高血圧防止

ぜひ美容だけではなく健康にも良い梅を梅ジュースで取り入れてくださいね。

梅ジュースの作り方

梅ジュースにはいろいろな作り方があります。
まずは定番レシピと簡単レシピの二通りご紹介したいと思います。

手作りで気を付けておきたいのが殺菌です。殺菌には加熱する方法とお酢を入れる方法があります。

昔ながらの梅ジュースレシピ

定番の青梅と氷砂糖を使って作ります。殺菌のためにお酢も少し入れています。
準備するもの

  • 青梅 :1kg
  • 氷砂糖:1kg
  • 酢 : 200ml

作り方

  1. 梅をよく洗い、ヘタをとって水気をよくとります。
  2. 梅・氷砂糖・梅・氷砂糖…と重ねて瓶に入れていきます。
  3. 酢を注ぎ入れ、暗所で保管します。時々揺らして、酢が梅に行き届くようにしましょう。

約3週間で完成です。手間はかかりますが、旬の梅を使って作るのでおいしさはイチ押しです!

簡単梅ジュースのレシピ

定番レシピでは出来上がりが待ちきれないという方は、冷凍梅を使って作ってみましょう。
一度凍らすことにより梅の繊維が破壊されて梅のエキスが出やすくなります。
こちらは殺菌のために火にかけています。

準備するもの

  • 冷凍青梅: 500g
  • 砂糖(何の種類でも良い): 500g
  • 水: 1L

作り方

  1. 青梅を解凍します。
  2. お鍋に水・砂糖・青梅を入れて火にかけます。
  3. 沸騰しそうになったら弱火にして10分ほど煮ます。
  4. 冷ましたら完成!

冷凍梅を使うので季節を問わず作ることができますね。
冷凍梅は梅ジュースや梅酒、梅ジャムには最適ですが、梅干しには向きませんので気を付けてくださいね。

他にも電子レンジや炊飯器で作るレシピもありますね。いろんな方法を試して我が家の梅ジュース作り方を決めてしまいましょう!
作った梅ジュース(シロップ)を保存する瓶は事前に煮沸して消毒し、その後アルコールで拭いておきましょう。

梅ジュースの飲み方

梅ジュースはロックでも水や炭酸で割っても美味しいです。
お勧めは梅ジュース1:炭酸水4の割合で作った梅ソーダですね。
炭酸水の代わりに牛乳を使うとヨーグルト風味の梅酒になります。試してみてくださいね。
基本的に4倍で薄めると飲みやすいでしょう。

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梅ジュースを作る時期

1口に梅と言っても色々種類がありますね。
カリカリ梅用の小梅や梅干し用の梅など様々です。

梅ジュースは梅酒と同じ青梅を使っている方が多く、まれに熟した黄色い梅を使っている方も見えますが、こちらはアク取りが必要です。

さて、その青梅ですが、5月上旬~梅雨に入る頃に店頭に並び始めます。
地域によっては6月中旬~7月上旬に販売されているところもあります。

近くのスーパーに並び始めたら、それがあなたの梅ジュースのつくり時ですね。

梅ジュース保存のポイント

さてさて、最後に保存の方法です。保存には常温、冷蔵、冷凍の3通りあります。

梅ジュース常温での保存方法

まずは完成した梅ジュースの瓶の蓋を軽く閉めた状態で、瓶ごとお鍋で80度のお湯で15分ほど熱殺菌します。

※瓶をお鍋に入れる時は水、もしくはぬるま湯の時に入れます。

熱殺菌が終わり、蓋を開けるまでは1年ほどもちますが、飲んだりと蓋を開けてからは半年が期限の目安となっています。

梅ジュース冷蔵での保存方法

こちらも上記と同じように熱殺菌します。瓶の大きさにもよりますが、8Lなど大きなものは冷蔵庫には入らないので、ペットボトルやタッパーなどで小分けにしてから冷蔵しましょう。
冷蔵庫での保存目安は開封前なら約1年。開封後は半月~1ヵ月です。

梅ジュース冷凍での保存方法

こちらも熱殺菌したジュースをタッパーなどに移します。
その後、冷めてから冷凍庫に入れて保存方法します。
冷凍の場合、保存期間は1年~2年です。

また、保存可能期間でも、下記の場合は飲むのを辞めて処分しましょう。

  • カビが生えている
  • 異臭がする
  • 変色している
  • 作った際に澄んでいた色が濁っている
  • アルコール臭がする
全てではなくても、当てはまるものがある場合は速やかに処分しましょう。

最後に

私の梅に関する思い出です。
私は子供の頃、梅は酸っぱいものだと思っていてあまり好きではありませんでしたが、母の実家で梅ゼリーを食べてから青い梅は甘いという認識になりました。

赤い梅=すっぱい
青い梅=甘い

単純です。

そもそも青梅のことは梅とすら思っていませんでした。これまた小学生時代の話しなのですが、私が通っていた小学校には桑の木と梅の木が植わっていました。

その梅の木の実を梅とは知らずに持って帰って「桃拾った!」と高々と言っていた記憶があります。

青梅って甘い香りがするせいか梅という認識がなかったんです。
なので母の実家で梅ゼリーを食べて、それが梅だと知ったときは衝撃でした。

そんな私も、今では梅ジュースも梅酒も飲んでます。
飲むたびに小学生の頃食べた、梅ゼリーや桃の事を思い出して懐かしいなーって思っています。

ママが作った梅ジュースも子供たちにとって、昔を懐かしむ思い出になるかもしれませんね。

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