イネ花粉症の症状や発症しやすい時期など ご存知ですか?

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夏が近づき、田植えが終わったころ。

そろそろイネの花粉がまい始める時期がやって来ますね。

皆さんはイネ花粉症の対策はしていますか?

今回はイネの花粉症について発症しやすい時期や症状などお知らせしますね。

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イネ花粉症の症状

基本的にスギなどの花粉症と同じ症状です。
くしゃみ・鼻づまり・目のかゆみ・充血などです。

怖いのは、花粉症の症状以外にも嘔吐や吐き気、蕁麻疹や喘息などアナフィラキシーの症状が発症する可能性もあることです。

小麦粉にアレルギーがある方も十分注意が必要になります。

また、アレルギーがなかったのに、イネ花粉の季節にうどんやパンなど小麦粉でできているものを食べてから運動をしたら、アナフィラキシーの症状が出たというケースもあるようです。

症状次第では、夏風邪と酷似しているので、風邪だと思い込んでしまうこともあるようです。

中には、日中は咳が出ないのに朝方や夜だけ出るということもあるようなので、きちんと検査を受けるようにしましょう。

実は私、このイネ花粉とは保育園生からの付き合いです。

始めは何でこんなに目が痒くなるのか、目が開かなくなるほど目ヤニが出るのかもわかりませんでした。
原因がわかったのは成人して、自分で眼科に行ってからです。
その時にイネ花粉の症状だと診断され、この時期に多いということも聞きました。

確かに、よくよく思い起こしてみると、いつも目がかゆくなったり、目ヤニが大量に出始めるのは、気温が暑くなってき始めたころでした。

私の症状は、目の縁を目ヤニにコーティングされて開かなくなることが数回。
目が開けれたと思ったら瞼の内側で生産された目ヤニが眼球を横断したり、内側でゴロゴロと動く痛みによって結局開けていられなくなることが数回でした。

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一応、綿棒などで取れる時は目ヤニをとって水で洗って目薬を点すのですが、だんだん目頭が痒くなってきたり、洗面所との往復にイライラが募って眼科へ行くパターンが多いです。

疲れ目だと思っていたら花粉症だと思い出すというパターンもあります。

病院では、イネ花粉によるアレルギー症状+紫外線による刺激からくるアレルギー性結膜炎という診断で収まりました。

結膜炎と聞くと、移るんじゃないの?!と思われるかもしれませんが、アレルギー性なのでうつりません。

花粉症一つでも症状は人によって様々ですし、ものによってはアナフィラキシーという怖い症状もあります。
目がかゆいなと思った時は、きちんと眼科で受診しておきましょう。

イネ花粉症の時期

イネ花粉症の時期は5~6月と8月~9月です。

ほとんどは、花粉のに飛散量が最も多い5~6月にかけて症状が出やすくなっています。
イネは背が低いので、スギやヒノキなどに比べて飛散する距離は短いですが、水田が近いとバッチリ影響を受けます。

気温が暖かくなってくると、花粉もよく飛ぶので注意したいところです。

イネ花粉症対策

イネ花粉症の予防は、その他の花粉症とほぼ同じです。

水田の近くを通る時は、マスクやメガネをし、その近くでの運動は控えましょう。

家の換気も控えましょう。
どうしても換気をする場合は、花粉が飛びにくい朝方にしましょう。お昼や乾燥している時間帯は、花粉を家に招き入れてしまうのでおすすめできません。

メガネは、花粉症用のものを付けるようにしましょう。

目のまわりを隙間なく覆うので、花粉はほとんど入って来ないのです。
コンタクトレンズも有効なようです。

水田が近くにない場合にイネ花粉症の症状が現れる場合は、衣服に花粉が付着していますので、しっかり換気をします。

お出かけの際には、花粉がつきにくいつるつるした素材の服を着るようにしましょう。
水田やイネ科の植物がありそうな堤防に近づかないのが一番です。

まとめ

いかがでしたか?
イネはスギやヒノキのように有名な花粉症ではないようです。
それは、木と違って背が低くて飛散距離が短いことと、予防がしやすいからかと思われます。

しかし、飛散距離が短いとはいえ、実はイネ科の植物はそこらへんに生えていたりします。

公園の隅っこであったり、ススキのように集団で生えていたりもします。
今はなんともなくても、ふとしたことで発症することもあるようですし、自分はなってないし、アレルギーでもないから関係ないとは決して思わないでください。

いつもと様子が違うなー、と思ったらすぐに病院へ受診してくださいね。

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