大晦日にそばを食べるのにはこんな理由があった!知ってよかった雑学。

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今年も残り約2ヵ月半になりました。1年経つのはあっという間ですね。

ハロウィン、クリスマスが終わればお正月になりますが、年越しは皆さんどのように過ごすのでしょう。

なかには年越しそばを食べる方も多いのではないでしょうか。
ところで、年越しの時にそばを食べるのは何故か、理由はご存知ですか?今回は、年越しそばを食べる理由などについてお知らせしますね。

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そもそも大晦日の由来ってなに?

年越しそばを大晦日に食べる方がほとんどだと思いますが、そもそも大晦日とは何でしょうか?その由来についてご紹介します。

今では大晦日は12月31日、1年の最後の日だと思っている方がほとんどだと思います。
しかし、本来、大晦日は大三十日と書き、三十日とは月の30番目の日という意味です。

なので、新暦では12月31日が大晦日ですが、旧暦では必ずしも31日が大晦日というわけではなく、12月29日や12月30日が大晦日だったこともあります。現在の大晦日は旧暦の晦日が由来しています。先程も述べたように三十日は30番目という意味なので、毎月あります。

12月の晦日は1年の終わりということで“大”がついて大晦日になったと言われています。また、大晦日は別名で「おおつごもり」とも言われており、“つごもり”は「月ごもり」がなまったものだと言われています。

大晦日にそばを食べる理由とは

続いて年越しそばを食べる理由について説明しますね。

よく、年越しそばは縁起がいいから、と言われますが、何故縁起がいいのでしょうか?

それは、そばが他の麺類に比べて切れやすいからです。切れやすい事から「今年1年の厄を断ち切る」という意味で大晦日にそばが食べられており、この習慣は江戸時代の頃から続いていると言われています。

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また、そばは身体に良いとされており、食べると身体に溜まった毒を取り除いてくれるとも考えられており、健康な身体で新年を迎えるためにそばを食べるようになったという説もあります。

その他にも、見た目が細長いことから長生きするようにという願いが込められていたり、昔は金粉を集めるのにそば粉を丸めたものを使用していたことから金運アップへの願いが込められているとも考えられています。

では、本来年越しそばはいつ食べるのが1番良いのでしょうか?
食べるタイミングとして1番多いのは大晦日の夜に除夜の鐘を聞きながらですね。

1年の毒、厄を取り払うためにそばを食べることを考えたら、なるべく遅い時間に食べるのがベストです。

地域によっては、年を越したあとにそばを食べるところもあるようなので、一度自分の住んでる地域はどのタイミングで食べるのか調べてみてはいかがでしょうか。

そばじゃなくてもいいの?大晦日のこんな知られざるルール

大晦日にはそばのイメージが強いですが、そば以外の食べ物でも良いのでしょうか?

一般的に、大晦日に食べる食事はそば以外ですと刺身やお寿司、おせち料理を食べる方が多いようです。実は、特にそば以外の食べ物を食べると悪い、良いという説は特にありません。

地域によってはそば以外のものを食べる習慣のところもあります。
例えば、うどんで有名な香川県はそばの代わりにうどんを食べる方もいます。
ちなみに年明けうどんという習慣もあるそうです。

また、沖縄県の人は沖縄そばを食べる方が多くいます。このように、地域によって年越しの食事の習慣は異なります。

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まとめ

今回は、大晦日、そして年越しそばについてご紹介してきました。
年越しそばにはいろいろな意味が込められています。
ぜひ大晦日には年越しそばを食べて新年に備え、素敵なお正月にしてくださいね。

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