雛人形を片付けるのが遅くなると結婚が遅れるのは本当?!

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ひな祭りに飾る「雛人形」。年に一度、家に飾るだけで、なんだかわくわくしますよね。
しかし、そんな雛人形の気になる噂が…

「雛人形の片付けが遅れると、結婚が遅れる」?!

果たして、これは本当なのでしょうか?探ってみましょう♪

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結婚が遅れると云われる理由は?

1日片付けが遅れると、婚期が1年遅れる…などいわれていますが、そもそも、どうしてそのようなことが言われるようになったのでしょうか。
諸説ありますが、その中でも有名なものをご紹介します。

もともと、雛人形は、平安時代の結婚式を表したもので、おひな様は皇后、おだいり様は天皇を表しているとされており、このことから、結婚に当てはめるようになったといわれています。

早く飾るのは、早く嫁に出すことのたとえ。
早く片付けるのは、早く嫁に行くことのたとえ。

昔は、結婚することが当たり前で、女性にとって結婚は幸せなこと、という考えがありました。早く幸せになってもらいたいから、早く飾り、早く片付ける、という説があります。

よく、「うちの娘もようやく片付きまして…」などということがありますが、結婚する=片付くという意味で、親にとっても、ようやく安心したという意味が込められた言葉です。

また、雛人形を飾ることによって、雛人形がたくさんの厄を吸い取ってくれます。

その厄を吸った雛人形をいつまでも飾っておくということは、悪運を呼び戻してしまう、そうならないために早く片付ける、という説もあります。

また、雛人形を出すのってすごく時間がかかりますよね。今でこそ、ショーケースに入った小さめのものがありますが、昔の雛人形は、7段くらいの大きなものが多かったのです。

そのことから、「片付けを疎かにするような女性はお嫁にいけないよ」という意味もあります。
部屋も掃除をしないと汚れてしまいますよね。
昔の人は、こうやって子供に片付けを教えようとしたのかもしれませんね。

このように、雛人形に込められた、教育的な観点から生まれたものだとすると、納得ができるのではないでしょうか。

もちろん、片付けなかったといって、実際に婚期が遅れることはありませんので、ご安心くださいね♪

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雛人形を片付けるときに注意するポイントは?

いくら婚期が遅れるといわれているといっても、雨の日などの天気の悪い日に片付けると、湿気を含んで、カビやにおいの原因になってしまいます。

保管する際に、虫食いにあわないよう、念入りにホコリを取り除きましょう。

やわらかい羽の毛バタキを利用するのがオススメです。ゆっくり撫でるようにほこりを取り除くのがポイントです。

使用した毛バタキを「来年も使おう!」と一緒に箱に保管するのはNGです。毛バタキのホコリに惹かれて虫がやってきますので、ご注意くださいね。

そして、人形をひとつひとつやわらかい紙で包みます。
あまりきつく包むと型崩れの原因になりますので、ふんわりやさしく扱いましょう。

できれば、和紙がいいですが、私の実家では、新聞紙で包んでいました。

どうしても無理!片付けが遅れそうなときはどうすればいい?

それでも、どうしても忙しくてすぐに片付けることができない!でも、婚期が遅れるという噂が気になる…という人、大丈夫です。裏技がありますので、試してみてください。

「雛人形を後ろ向きにしておく」です。

これでお雛様は、お休みになったという意味になります!!
雛人形には、後ろ向きで休んで頂いて、時間のある時にゆっくり片付けてくださいね。遅くても3月中旬までには片付けるようにしましょう。

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さいごに

雛人形はもともと女の子の幸せを祈って作られたものです。

そんな雛人形が婚期を遅れさせるなんてことをするはずがありませんね♪
厄を引き受けてくれる人形を大切にし、天気のいい日が続いた日に片付けるようにしましょう。

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