熊谷うちわ祭り由来や日程は?山車や屋台の時間は?

tatakiai

日本一熱い場所といわれている埼玉県熊谷市。暑いのは気温だけではありません。関東最大の祇園祭、熊谷うちわ祭りで市民も観光客も熱くなります!そんな熊谷うちわ祭りの由来からスケジュールまでお知らせします。

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熊谷うちわ祭り由来と日程

初めて熊谷うちわ祭りという言葉を聞いた時、うちわを持って踊るお祭りなの?と思ったのではないでしょうか。
実際は山車や屋台が市街地を歩く巡行が中心になったお祭りです。
どうしてうちわ祭りと呼ばれるようになったのか、日程はどうなっているかをまとめてみます。

熊谷うちわ祭りの由来

うちわ祭は、熊谷市の八坂神社の例大祭です。熊谷の八坂神社は京都の八坂神社に付属する末社です。

寛延3年(1750年)4月から始まったお祭りですが一旦衰退した後、天保元年(1830年)に再び活気を取り戻しました。この頃祭りの期間中に商店が疫病除けの赤飯を客に振る舞うようになりました。熊谷の赤飯振る舞い」として名物になりましたが、のちに料亭「泉州」の5代目ご主人が客にうちわを振舞ったことが評判を呼び、ほかの商店も手間のかかる赤飯をやめ、うちわを配るようになりました。このことから「熊谷のうちわ祭」と呼ばれるようになりました。「泉州」の5代目ご主人がうちわを配らなかったら「熊谷赤飯祭り」になっていたかもしれませんね

熊谷うちわ祭り日程

熊谷うちわ祭りは毎年7月19日の夜から始まり23日の夜更け前に終了します。
日ごとに行事が決まっており、観光客が山車や屋台を見ることができるのは7月20日~7月23日の3日間のみです。

7月20日 渡御巡幸

時間:7時~
場所:鎌倉町八坂神社

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7月20日 初叩き合い

全町の山車・屋台がJR熊谷駅北口広場に勢揃いし初叩合いを行います。
時間:19時~
場所:熊谷駅正面口広場、北口広場

7月21日 巡行祭

交通規制で歩行者店になった国道17号線に12台の山車・屋台が集結します。
最終地の銀座で叩き合いを行います。

時間:13時~
場所:八木橋デパート前
(13時~21時:歩行者天国)

7月22日 曳合わせ叩き合い(ひっかわせたたきあい)

各町の山車・屋台があちこちの街角で「曳合せ叩合い」をしながらお祭り広場に向かいます。

時間:18時~
場所:中心街の国道17号(18時~22時:歩行者天国)

7月22日 全町山車・屋台集結

お祭り広場に集結した数万人の人並とどよめき、明るく輝く屋台や山車、大きなお囃子の音が鳴り響き老若男女すべての人が熱く燃える祭のクライマックスです。

時間:20時30分~21時40分
場所:お祭り広場

7月23日 環御巡幸

時間:0時
場所:星川・駅前・本宮

叩合いとは?

2台以上の山車・屋台を向き合わせたり並べるなどして囃子を競うことで熊谷うちわ祭りの特色です。

熊谷うちわ祭り山車の時間と交通規制

山車は7月20日から7月22日の3日間のみ見ることができます。
7月20日はお祭り広場に集まっての叩き合いですが、7月21日、22日は国道17号線を移動します。
そのため国道17号線は交通規制され歩行者天国となります。

熊谷うちわ祭り屋台の開催日

屋台の出店は7月21日と7月22日の二日間のみです。
7月20日は叩き合いだけで終わりますのでお間違えないように。

まとめ

熊谷うちわ祭り、想像していたものと違う方も多いのではないでしょうか。熊谷うちわ祭りの叩き合いはすごい迫力で、隣の人の話す言葉もなかなか聞こえないほど。
暑い夏に熱い祭りを楽しんでくださいね!

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