ぶどうの皮にはどんな効果がある?皮ごと食べてもいい種類は?

梅雨の季節が近づくと同時にぶどうの旬もやってきます。

ルビーのような粒で噛むと果汁がじゅわ~と溢れ出るぶどうは、みなさんが大好きなフルーツのはず。

最近は、品種改良もどんどんされたことにより、種類も増え続けています。
中には、一房100万円もする高級なぶどうもあります♪

そんなぶどうですが、皮を剥くのが少しめんどう…という人もいるのではないでしょうか。
巨峰などは爪が果汁で染まってしまうこともあるのが悩みどころですね。

皮ごと食べられたら楽なのに…と感じている人のために、皮ごと食べられる品種と、ぶどうの皮の効果についてまとめました。

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ぶどうの皮の効能は?

ぶどうはビタミン類などを多く含んでいますが、特に注目したいものがミネラルです。
主に、亜鉛、カリウム、鉄分が豊富に含まれており、「畑のミルク」とも呼ばれています。
その他、疲れをとる効果のある、ブドウ糖やクエン酸なども含まれており、まさに栄養価の高いフルーツといえます。

また、皮にも多くの栄養が含まれており、まず、ビタミンB1、B2が多く、ポリフェノールには抗酸化作があるなど、女性のアンチエイジングに嬉しい成分が含まれています。

ちなみにポリフェノールは実より皮に多く含まれています。これはもう皮ごと食べるしかありませんね♪
また、ウィルスなどに対抗するために必要なタウニンが含まれており、殺菌作用もあります。さらに、血圧を安定させてくれるといわれているカリウムも含みます。

栄養たっぷりのぶどうの皮ですが、効果はまだまだあります。みなさんは、レスベラトールという成分をご存知でしょうか?
レスベラトールはポリフェノールの一種で、今から80年ほど前に日本で発見されました。
当時はあまり注目されていなかったようですが、近年では活性酸素を消してシミやシワの予防、そしてガンの予防に効果があることが分かってきました。ぶどうの皮には本当に可能性が詰まっているのですね♪

皮ごと食べてもいい種類は決まっている?

ぶどうの皮には栄養がたっぷり詰まっていることがわかりましたね。

どのようなぶどうでも皮ごと食べてよいのでしょうか。農薬なども気になってくるところですが、ぶどうの皮を丁寧に剥いて食べるのは日本人だけのようです。
しかし、消化にあまりよくないので、食べ過ぎには注意です。
ここでは、皮ごと食べられる品種についてご紹介します♪

シャインマスカット
大粒で甘い白ぶどうですね。食べたことのある人もいるのではないでしょうか。
その見た目の華やかさから、ケーキの飾りなどでもよく見かけます。
噛むと、プチッと弾けた皮から甘い果肉と果汁がじわ~とにじみ出てきます。

ナガノパープル
種がなく、皮まで食べられる大粒のぶどうです。
見た目は巨峰に似ています。巨峰とリザマートを掛けあわせて長野で作り出された、新種のぶどうです。

ソードレスグレープ
ぶどうを一年中食べたい人におすすめのぶどうです。
輸入物のお店などでよく見かけます。甘みが少なく、スッキリとした味わいのぶどうです。

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皮ごと食べる時の注意点

それでは、皮ごと食べる際の注意点をいくつかご紹介します。チェックポイントを確認して、安心してぶどうを食べてくださいね♪

1)農薬が心配
しかし、ぶどうはほとんど農薬を使用せずに作られています。なぜなら、ぶどうは、房ができたら袋をかぶせてしまうからです。

そのため、害虫や鳥などからも守られた状態で市場に出回ります。また、出荷の際に農薬の数値を測り、上回るものは出荷されません。
そのため、農薬についてはほとんど心配がないといえるでしょう。

2)輸入物はどうなの?

輸入のぶどうは農薬などが使用されているものもありますが、ですが、残留数値などが法律で細かく決まられているので、人体に影響はありません。
農薬よりもカビには注意が必要です。輸入物のぶどうにはカビが付着していることがありますので、発見したら取り除くようにしてください。

3)最適な量はどのくらい?
ぶどうは実はあまり消化がよくありませんので、食べ過ぎると下痢の原因になる可能性があります。一般的には、一日の摂取量は100グラムまでといわれています。
目安としては、巨峰で8粒ほどですね。

最後に

今日は、ぶどうの皮に注目してみました。
海外では、ぶどうは皮ごと食べるのが当たり前で、ニュージーランドではキウイフルーツも皮ごと丸かじりというのが本場の食べ方だそうです。私には全く想像がつきませんが。。

ぶどうの皮を食べたいけど、食感などに抵抗がある人は、思い切ってジュースにするのもおすすめです。
牛乳+砂糖+好きなぶどう(+好みで氷)を皮ごとミキサーにかければ、栄養満点のぶどうジュースの出来上がりです。
いろいろとお試し下さいね。

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