水虫の人と同じお風呂だと感染する?うつらないための入浴方法は?

皆さんの周りに水虫の方はいらっしゃいますか?
もしも身近な人が水虫だった場合、気をつけなければあなたも水虫になるかもしれません。

今回は、身近な人が水虫だった場合、水虫に感染しないためにどんなことに注意すれば良いのか。また、入浴方法はどのようにすれば良いのかなどをチェックしておきましょう。

湿度の高い季節ですので、みなさんも水虫には気をつけてくださいね。

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水虫はお風呂で感染する?

結果から言いますと、水虫はお風呂で感染しません。
感染原因となるのはバスマットやタオルです。

水虫の菌は、水中では簡単に流れてしまうので、お湯の中で感染することはないのです。
しかし問題はその後です。

水虫に感染している方と同じバスマットを使用したり、同じバスタオルを使用すれば水虫に感染してしまう恐れがあるのです。

お風呂で水虫に感染した!と言われているのは、お湯の中で感染したのではなく、入浴後に使用しているバスマットやバスタオルで感染した・・・ということなのです。

感染しないための入浴方法

このバスマットやバスタオルでの感染を防ぐには、別々にバスマットやバスタオルを使用するしかありません。とはいえ、同じバスマットを使用したからといってすぐに感染するわけではありません。

水虫の菌は、足に傷がない場合は毎日お風呂に入っていれば感染しないのです。

また、傷がある場合でも12時間以内にきちんと洗浄すれば、感染を防げると言われています。
その為水虫に感染しないための対処法は、常に清潔な状態を保てば良い・・・ということになります。

ですが、一日中清潔な状態で過ごせる人はいません。
私たちは日中、働きに出たり、買い物をしたりと常に動き回っています。
無菌室で生活しているわけではありませんので、常に清潔にして水虫菌からの感染を防ごうとしてもちょっと難しいですよね。

そこで、水虫にならないための入浴方法をご紹介します。

毎日きちんとお風呂に入る
上記にも記載したとおり、水虫菌が足についても24時間(傷がある場合は12時間)以内に洗浄すれば水虫には感染しません。
その為、必ず一日一回はお風呂に入りましょう。

足は丁寧に洗う
水虫は足以外にも感染しますが、9割は足に感染すると言われています。
その為、足の指は一本ずつ丁寧に石鹸で洗い、できるだけナイロン製の肌が傷つくようなボディタオルは使用しないで下さい。

入浴後は湿気を取り除き、乾燥させる
水虫菌は、26度以上の室温と湿気で繁殖します。
その為、入浴後はしっかりと水気を拭き取り、乾燥させておくことが大切です。

バスマットは常に清潔に
湿ったままのバスマットを放置すると、水虫ばかりか他の菌まで増殖しますので、必ず使用したバスマットは乾燥させるか、きちんと洗ってくださいね。

菌が繁殖しないバスマットとして最近人気なのが、珪藻土のバスマットです。

珪藻土は抜群の吸水力を誇っているので、水分がすぐに乾燥し菌が繁殖できないのです。
布製のバスマットに比べると若干お高く感じるかもしれませんが、洗濯の必要もないのでお手入れも簡単なうえ、水虫がうつる心配もなく安心して使うことができます。

 ⇒楽天:珪藻土バスマット

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家庭に水虫もちがいる時の注意点

家族が水虫に感染している場合は、バスマットやバスタオルを別々のものにして下さい。
意外と忘れがちなのが「爪切り」です。水虫は爪にも感染しますので、爪切りも同じものは使用しないでくださいね。

お風呂の中には水も多く、体についた水虫菌は流されてしまうし、お湯から感染することはありません。お湯から感染していたら銭湯でみんなに感染しちゃいます(^^;

それでも気になるという方もいらっしゃるかもしれませんね。

安心してお風呂に入りたいという場合は、念のためこんなことを気を付けておきましょう。

子供は最初にお風呂へ入れる
お風呂は、入る順番が後になるほど菌が増殖します。
そのため、赤ちゃんや子供に水虫に限らず、病気の感染を防ぐために、最初の綺麗なお湯に入れてあげてください。

タオルは室内に持ち込まない
浴室内にタオルを持ち込むと、タオル掛けから菌に感染する場合があります。

お風呂に入る前に体を洗う
湯船につかる前に、必ず体を洗いましょう。

その他、水虫菌を部屋の中で増殖させないために、水虫の人には靴下を履いてもらったり、必ずスリッパを使ってもらうなど、素足で室内を歩かないよう気を付けてもらいましょう。

その他には部屋の中の空気を頻繁に入れ替えて湿度をなくすように心がけ、カビが繁殖しないような環境づくりをすると、水虫の予防に効果的です。

まとめ

水虫は、治療に時間はかかりますが、きちんと治療すれば治ります。
その為対処法をきちんと知っておけば、家族で水虫に感染するようなトラブルにはならないのです。
ちょっと大変ですが、皆さんも気をつけてくださいね。

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