夏といえばお祭り。お祭りといえば浴衣!
今は浴衣の柄や種類もいろいろありますね。
ところでみなさん、浴衣に合わせる帯ってどうしていますか?
セットで売っているものは考えなくてもすみますが、別売りだと悩んだりしませんか?
そんな方のために、浴衣とは別に帯を購入する場合の選び方のポイントを紹介しますね。
関連サイト浴衣洗濯の注意点 縮みを防ぐ洗い方やのりづけ方法など 関連サイト浴衣での汗や暑さを防ぐ方法 グッズも利用して快適に過ごそう。目次 [非表示]
浴衣の帯の種類は?
帯の種類自体はいくつかあるのですが、浴衣に使う帯の種類は4つあります。
兵児帯
男性やお子さんが浴衣を着るときに使うしごき帯です。
結び方が単純でもボリュームが出せることから、最近では女性も人気があります。
半巾帯
主に女性が使う帯です。生地の種類が多く、模様も多種多様で通常の着物にも用いられます。
八寸名古屋帯
幅8寸に製織し、縫製せずに結びの部分のみを折り返してかがった厚地織の帯です。
改まった感じになるため、上質な浴衣の時に用いることがあります。
浴衣帯
浴衣に合わせるのに適した一枚の帯です。
はっきりした色合いも多く、結びやすくなっています。
この中でも種類が豊富なのは浴衣帯と半巾帯なので、好みの帯が見つかりやすいと思います。
せっかく浴衣を着るのだから、この帯が好き!っていうのを選びたいですよね。
浴衣の帯の結び方
帯の結び方にもいろいろありますが、簡単な結び方をご紹介します。
1.手先の長さを帯幅の3倍ぐらい取り、半分に折ります。
2.折った手先をおなかの前にもってきて、後ろ板を入れひと巻きします。
3.きれいに整えてもう一度巻きます。
4.半分に折った、たれ先と手先を結び合わせます。
5.結び目は縦にして、逆側の方にのせましょう。
6.結び目から肩幅の位置で帯を屏風たたみにしましょう。
7.結び目の中心に手を入れて、上下に折り返します。
8.ひだを作り結び目の上にのせて絞めます。
9.手先を広げ、羽の形を整えます。
10.整ったら、帯の結びめと背中の中心を持ち、ぐるっと一回しすれば完成です。
帯選びのポイント
浴衣の柄はしっかり選ぶけれど、帯はあまり気にしていない方が多いのではないでしょうか。
実は浴衣の印象は帯一つでも変わってしまうからこそ、大事なポイントなのです。
失敗しない帯の選び方
- 浴衣の柄の1色を帯に入れる
- 浴衣の色と対称の色の帯にする
- 浴衣の生地と同じ色の帯にする
- 浴衣が無地の場合は少し派手な柄の帯にする
帯の色の選び方
色にも相性がありますし、せっかく可愛い浴衣を選んだのに帯が合っていなかったら台無しですよね。
では、どの色がどの色と相性が良いのかというと、黄色に緑、オレンジに黄色などカラーサークルで隣合っている色です。
メリハリを出そうと思ったら黄色に青、紫にピンクなど反対色を選びましょう。
色の選び方としてはもうひとつ、パーソナルカラーもありますね。
その人に何色が似合うか、というものです。
春の暖かい暖色が多いスプリングカラー
夏の爽やかな寒色の多いサマーカラー
秋のオータムカラー
冬のウィンターカラー
の4つにわかれています。
診断などもあるので、そちらを試して自分に似合うカラーを選ぶのもいいですね。
関連サイト浴衣洗濯の注意点 縮みを防ぐ洗い方やのりづけ方法など 関連サイト浴衣での汗や暑さを防ぐ方法 グッズも利用して快適に過ごそう。最後に
ちなみに、私のパーソナルカラーはサマーカラーでした。
そういえば、私がいつも着ている浴衣の帯は青色ですし、夫がまだ恋人だった時に初めてくれたピアスも青色でした。
パーソナルカラー、意外と当たっているのかもしれません。
色の組み合わせを知ることで、帯の選び方も絞られてくるのではないでしょうか?
それでは、素敵な夏をお過ごしくださいね。