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2017年梅雨入り梅雨明けはいつ?梅雨発表の基準について

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そろそろ梅雨入りする頃かな、と思っていても雨が降る気配を感じない。

そろそろ梅雨明けする頃かな、と思っていても雨がやむ気配を感じない。

天気予報で梅雨入り宣言をしていても、納得できないことがありますよね。

そこで思うのです。
梅雨入りと梅雨明けの基準とはなにか……。

恐らく、多くの方がこの疑問を胸に抱いているでしょう。
そこで今回は、梅雨入りと梅雨明けの基準についてまとめてみました。

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梅雨入りとは?

梅雨入りの時期というものは、毎年決まっています。
沖縄では4月下旬~5月中旬に梅雨入りする傾向があり、関東地方や近畿地方は5月下旬~6月中旬に梅雨入りします。

また、東北地方は6月初旬~下旬くらいが梅雨入りのおおよその目安になるでしょう。
では、肝心の梅雨入り宣言はどのような基準で決まっているのでしょうか。

気象予報士・伊藤譲司のオモシロ天気塾によると、梅雨入りの基準は「今までの天候とその先一週間の予報をもとに、雨や曇りの日が多くなり始める頃を梅雨入りとしている」とされています。

つまり「雨がたくさん降ったから梅雨入り!」というわけではないのですね。

明確な基準はないものの、天気図を見て梅雨前線が日本付近に停滞前線として現れる頃に梅雨入り宣言をするということですね。

梅雨明けとは?

逆に、梅雨明けとはどのような基準で決まるのでしょうか。

再び、気象予報士・伊藤譲司のオモシロ天気塾を参考にしてみると、梅雨明け宣言がされるのは「梅雨前線が日本付近になくなり、くもりや雨の日が多い梅雨の天候から、晴れて暑い夏の天候へと季節が変わる頃」とされています。

こちらも「雨が降らなくなったから梅雨明け」となるわけではないようです。

現在では季節感を考慮して、立秋を目安に梅雨明け発表の期限が決められています。
原則として立秋を過ぎても梅雨前線が停滞している場合は、梅雨明けを特定しないことになっているのです。

2017年の立秋は、8月7日です。
もしも8月7日を過ぎた場合は、梅雨明け宣言もないまま季節が移り変わってしまったということになりますね。
それはそれで、なんとも複雑な気持ちになりますね。

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今年の梅雨入り梅雨明け予定は?

それでは、皆様が気になります梅雨入りと梅雨明けの予想を、5月1日に発表されました気象庁の予想を参考にご紹介します!

気象庁の発表によると、2017年の梅雨入りと梅雨明けは以下のとおりになっています。
【2017年の梅雨入り予想】
沖縄   5月 9日頃
奄美   5月11日頃
九州南部 5月31日頃
九州北部 6月 5日頃
四国   6月 5日頃
中国   6月 7日頃
近畿   6月 7日頃
東海   6月 8日頃
関東甲信 6月 8日頃
北陸   6月12日頃
東北南部 6月12日頃
東北北部 6月14日頃

例年並みか、例年より少し早い予想となっていますね。
この時期は、土砂や水位の上昇などで災害が多く見られますので、注意が必要ですね。

【2017年の梅雨明け予想】
沖縄   6月23日頃
奄美   6月29日頃
九州南部 7月14日頃
九州北部 7月19日頃
四国   7月18日頃
中国   7月21日頃
近畿   7月21日頃
東海   7月21日頃
関東甲信 7月21日頃
北陸   7月24日頃
東北南部 7月25日頃
東北北部 7月28日頃

梅雨明けの時期も、例年並みかやや早いようです。

こうなると本格的に暑い夏がやってきますね。
蒸し暑さがなくなって、カラッとした晴れの日が続くようになります。
嬉しいような、ちょっと悲しいような、複雑な気持ちになりますね。

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まとめ

梅雨の時期はせっかくのお休みに、なかなか外に遊びに行けなかったり、アウトドアが趣味の方にはちょっと厄介な時期ですよね。

主婦の目線から見ても、雨が降らなければ水不足で困ると分かっていても、洗濯物は乾かないし、いたるところにカビが生えるしで、梅雨はなければいいのにと思ってしまいます。

しかし、梅雨が明けて本格的な夏になれば、楽しいことがたくさん待っています。
夏を目指して憂鬱になりがちな梅雨を乗り切りましょう!

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