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夏フェスの持ち物は?フェスを快適に過ごす為のグッズはコレ!

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梅雨も明けて夏フェスシーズン真っ盛りになりました。今年もいろんな場所でフェスが開催されていますね。

夏フェスは暑い夏の野外が多くある意味「過酷」ですが、そんなフェスを快適に過ごすためのグッズがあります。持ち物の一つに加えてみませんか?

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目次

夏フェスの持ち物は?

夏フェスは野外で行われるので準備しておきたいものがいろいろありますね。
備えあれば憂いなしと考えるなら、これぐらいは基本として準備しておきたいところです。

夏フェス持ち物【基本】

  • 小銭
  • 水分(飲み物)
  • ビニールシート
  • タオル
  • 帽子
  • ウェットティッシュ
  • ティッシュペーパー
  • レインウエア
  • バンドエイド
  • ビニール袋
  • Tシャツ
  • 扇子やうちわ

 ⇒夏フェスの持ち物 日帰りなら服装や雨の準備はどうすればいい?

夏フェスあると便利なグッズは?

夏フェスは結構持ち物多くなってしまいますよね。必需品ではないけれどあったら快適に過ごせそうなグッズです。これいいかも。というものがあったら試してみてくださいね。

冷えピタ

やっぱり直接冷やすと暑さも和らぎます。

額に貼るのではなく首の後ろ側や脇など大きな血管が通る場所に貼った方が効果があります。首の後ろはカッコ悪いのでは?と思うかもしれませんが、夏の野外の絶対日差帽子の帽子やタオルで、冷えピタは隠れちゃうから大丈夫です。

虫よけグッズ

虫よけスプレーもありますが、フェスではおしゃれも兼ねてアロマブレスやアロマアンクレットがおススメです。

虫の嫌いなシトラスの香りを浸み込ませているので、虫がよってきません。両手両足に着けるのもいいですね。

首回りなどが気になる時は、服に付けられるクリップタイプを試してみましょう。

ハッカ油のスプレー

ハッカ油を希釈して作ったスプレーは消臭効果があります。汗臭くなったなーという時に消臭スプレー代わりにも使えます。

消臭スプレーよりこちらをお勧めする理由は、疲れたり暑くてだるくなった時に、ミント系のさわやかな香りでリフレッシュできるからです。

汗臭くなった服にスプレーするとミントのにおいで気分もすっきりします。
タオルなどにスプレーしてにおいをかいでみるのもいいですね。

肌にスプレーするとスーッと涼しくなりますが、お肌の弱い方はパッチテストしてから使ってくださいね。服にスプレーする分には問題ありません。
涼しくなっても体内の熱が放出されていないので、熱中症対策にはなりません。きちんと水分を補給し、帽子などで日差しを遮りましょう。具合が悪くなりそうだったら早目に日陰に入りましょう。

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チューブ型バッグ

両手を空ける為にヒップバッグを使う人も多いでしょう。でも、もう少し荷物を持ちたい時はチューブ型バックをプラスしてはいかがでしょう。

今はスマホを入れるスペースも確保されていて、スマホを入れたままで外から操作できるようになっています。それ以外はペットボトル用と小物入れ用のスペースもあります。

ペットボトルが体に近く揺れたりしない分、重さを感じにくくなっているのもポイントです。
いろんな色があるのでフェスでのおしゃれを楽しめますね。

携帯電話用充電器

フル充電した携帯なら大丈夫かもしれませんが、荷物に余裕があれば持って行きましょう。電池が切れてしまうと携帯電話の意味をなしません。。。

懐中電灯

フェスが山で行われる時は持って行った方がいいでしょう。街中のように明るいところばかりではないので、必要な時があるかもしれません。
夏フェス用だけに使うなら100均で売っているLED懐中電灯で十分でしょう。

大きめのごみ袋

雨が降ってきた時に荷物をまとめて入れておくことが出来るし、穴をあければ簡易版のカッパにも早変わり!大きさは70L以上がいいでしょう。
地面に敷くビニールシートの代わりにもなりますね。

ジッパー付の保存袋

雨の時に濡れてほしくないスマホやお金やティッシュなどを入れておくのに便利です。そのままでは無くしてしまいそうな小物を入れるためにも使えます。

休息時間

フェスの間はほとんど立ちっぱなしです。

足の疲れを取るために準備して、帰りの乗り物や途中で座れる時間に貼っておくと疲れが早く取れるでしょう。

夏フェスを楽しむために

夏フェスを楽しむ為に、物ではない準備もしていきましょう。

まずは曲をしっかり覚えておくことです。ファンなら曲を覚えているのは当然と思うかもしれませんが、フェスだとお気に入りのアーティスト以外も演奏しています。その曲も一緒の歌えるぐらい覚えておくともっと楽しく過ごせますね。

できれば踊りもYouTubeで繰り返し見て覚えるとフェスでも踊れちゃいます。

夏フェスは「見に行く」より「参加する」方が楽しいですよね。一緒に歌って踊っちゃいましょう!

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まとめ

夏フェスを楽しむためには準備をしっかりしておきましょう。

慣れないうちは基本的な荷物で参加して、慣れてきたらあれば便利なものを追加していくのもいいですね。

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