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本を売るならどのアプリ?メルカリ・ラクマ・PayPayフリマ徹底比較【手数料と売れやすさ】

本を売りたいけれど、ブックオフとか通販買取だと悲しいぐらいの金額になっちゃうことも多いですよね。

最近はフリマアプリで本を売る人も多いんです。

フリマで売ってみようと思い立ってもフリマアプリがいろいろあり過ぎて、どれにすればいいのか悩んでしまいませんか?

そこで本を売るのに適しているといわれているメルカリとラクマ、PayPayフリマ。

この3つで総合的にどれがおすすめなのか、手数料や送料などフリマアプリを選択するときのポイントを実際の経験をもとに比較してみました。

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本を売るときのおすすめアプリは?

結論から言うと、
売れやすさ重視ならメルカリ、手取り重視ならラクマかPayPayフリマ、価格リサーチのしやすさならPayPayフリマがおすすめです。
それぞれに強みがあるため、何を優先するかで選び方は変わります。

とはいえ、実際に出品しようと思うと迷いますよね。フリマアプリで買い物はしても出品をしたことがないという人も多いですよね。

実際に私も1年以上フリマアプリを使っているのに出品をしたことがなくて、本を売ろうとしたときどのフリマアプリにすればいいのか、というところからさんざん悩んだ経験ありです。

以前は出品登録はアプリでしかできないとか、バーコード登録ができないとかいろんな差があったのですが、最近は大きな差はなくなってきました。

また以前はメルカリカウルやブクマなど本専用のアプリもありましたが、現在はなくなってしまい、フリマアプリはメルカリとラクマ、PayPayフリマの3つになってしまいました。

私自身はPayPayフリマを使うことが多いです。その理由もふくめてそれぞれの特徴を解説していきますね。

商品の出品手順で決める

結論から言うと、出品の操作性に大きな差はありません。

出品するって初めてだとドキドキですよね。どんなふうに出品登録すればいいのかわからないし、どんなことを記入すればいいのかなどまとめてみました。

比較項目メルカリラクマPayPayフリマ
販売手数料10%6.0%(条件により変動)5%
利用者数国内最大級(非常に多い)メルカリより少なめメルカリより少なめ
売れやすさ◎ とても売れやすい○ 普通○ 普通
本の出品数非常に多い多い多い
匿名配送ありありあり
配送料の安さゆうゆう/らくらくありかんたんラクマパックおてがる配送
売上金の使い道メルペイ利用可楽天キャッシュPayPay残高
振込手数料200円210円100円
キャンペーン不定期楽天経済圏特典ありPayPay還元多め
本に強いジャンル漫画セット・参考書漫画・小説ビジネス書・漫画

一見すると手数料の差は割と大きいですね。

早速「孤独をたのしむ力」という本で実際の出品手順をアプリごとに確認してみました。

メルカリの出品手順

1)バーコード入力

2)写真撮影(20枚まで登録可)

2)商品情報入力

3)出品するボタンをクリック

写真は最低1枚必要ですが、バーコード入力のため本は手元にあるし、表面を写せばいいだけなので苦になる作業ではなかったですね。

メルカリ場合はオークション形式での出品も可能です。

固定価格でよい場合は価格を設定するを選択して、自分の好きな価格を設定しましょう。

 

ラクマの出品手順

1)バーコード読み取り※相場価格表示あり

2)写真をアップロードまたは撮影

2)商品情報の入力

3)確認するボタンを押し、内容確認後出品

ラクマもバーコード入力できますが、他のアプリに比べて情報取得できないものが多く感じました。その場合、本の題名から入力することになります。

バーコードが読み込めた場合、相場が表示されるのは助かりますが、〇〇円と表示され、最低価格や最高価格がわからないのはちょっと残念。

PayPayフリマの出品手順

1)バーコード読み取り

2)写真をアップロードまたは撮影

3)商品の状態選択

4)発送方法選択

5)販売価格設定

6)出品する、または下書きに保存

AIで入力も可能ですが、商品状態までも勝手に入力されるので、注意しましょう。

※PayPayフリマの場合は同時にyahooオークションでも表示されます。

売れやすさに差はある?価格設定と値下げ文化の違い

結論として、本に関しては利用者数の多いメルカリがやや有利です。

売れやすさという点では、利用者数が最も多いメルカリがやや有利です。特に漫画セットや話題の書籍は動きが早い傾向があります。

ただし、価格設定が相場とかけ離れていると、どのアプリでも売れません。過去の取引価格を確認して設定することが重要です。

どのアプリでも、過去の販売履歴を見て価格を決めるのが基本ですが、PayPayフリマは下書き画面で同じ商品が売れた値段などを確認することができます。

以前はコメント欄で値下げ交渉されることが多く、正直ちょっとプレッシャーに感じることもありました。

最近は値下げ依頼ボタンが使われることも増え、やり取りの負担は減っています。

値下げ依頼は出品者が承認する形式のため、希望価格に応じるかどうかを判断できます。残念ながら、ラクマにはその機能がないので、コメントでのやり取りが発生するかもしれません。

出品手順での選択ポイント

出品の手順としてはどのアプリもほぼ同じですが、私としてポイントが高かったのはPayPayフリマですね。

一旦下書きにしてからですが、大体の相場がわかるのは一から調べるのに比べてずいぶん手間が省けます。早く売りたいのであればこの価格より安めにするとか価格決めの参考になる機能は大助かりです。

ラクマは商品紹介が必須になっていてちょっと面倒だと私自身は敬遠したのですが、フリマで売るからには商品コメント大事よね!と思う方なら苦にならないかもしれませんね。

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送料で決める

結論からまとめると、厚さ3cm以内ならアプリごとの差が出やすく、3cmを超えると送料差はほとんどありません。

出品手順の簡単さも重要だけれど、やっぱり手取り額も大事ですよね。できれば発送コストもできるだけ抑えておきたいところです。
通常の郵便局や宅配業者を使うのはもちろんですが、同じ発送方法でもフリマアプリ独自契約していることもあり、発送料金には差がついています。上手に使ってコストダウンしましょう。

厚さ3cm以内の本を発送する方法

ほとんどの本であれば3cm以内に収まるでしょう。その場合の発送料金です。

発送方法最大サイズ厚さ重さ料金補償追跡
クリックポスト【郵便局】34cm×25cm3cm1kg185円×
スマートレター【郵便局】25cm×17cm2cm1kg180円××
ゆうパケット【郵便局・通常】長辺34cm・3辺60cm3cm1kg360円前後×
かんたんラクマパック(ネコポス)31.2cm×22.8cm3cm1kg200円前後
かんたんラクマパック(ゆうパケット)長辺34cm・3辺60cm3cm1kg200円前後
らくらくメルカリ便(ネコポス)31.2cm×22.8cm3cm1kg210円
ゆうゆうメルカリ便、PayPayフリマ(ゆうパケット)長辺34cm・3辺60cm3cm1kg215円前後
ゆうパケットポストmini専用封筒21cm×17cm約3cm目安2kg150〜180円前後
※ネコポスはフリマアプリで使うことができますが、個人で利用する場合はヤマト運輸との契約が必要になります。

補償もあって追跡ができる、ゆうパケットポストmini一択という感じですね。

かんたんラクマパックやらくらくメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便の送料は売上金から差し引かれるため、発送窓口での支払いがありませんし、匿名発送を使うため宛名書きの必要がありません。
フリマアプリ専用の発送方法を選ぶと宛名印刷のコストが不要になるのはうれしいですね。

厚さ3cm以上の本を発送する方法

厚さが3cmmを超えるちょっと厚めの本や同梱するときは別の方法が必要ですね。
どんな送付方法があるのか見てみましょう。

発送方法サイズ料金目安
宅急便コンパクト【ヤマト運輸・通常】60サイズ未満(専用BOX)650円前後(+専用箱70円)
かんたんラクマパック(宅急便コンパクト)60サイズ未満(専用BOX)530円前後(+専用箱70円)
かんたんラクマパック(宅急便 60サイズ)60サイズ750円前後
かんたんラクマパック(ゆうパック 60サイズ)60サイズ750円前後
らくらくメルカリ便、PayPayフリマ(宅急便コンパクト)60サイズ未満(専用BOX)450円前後(+専用箱70円)
らくらくメルカリ便、PayPayフリマ(宅急便 60サイズ)60サイズ750円前後
ゆうゆうメルカリ便、PayPayフリマ(ゆうパック 60サイズ)60サイズ750円前後
ゆうパケットプラス(ラクマ)専用BOX(24×17×7cm)380円(+専用箱65円)
ゆうパケットプラス(PayPayフリマ)専用BOX(24×17×7cm)410円(+専用箱65円)
ゆうパケットプラス(メルカリ)専用BOX(24×17×7cm)455円(+専用箱65円)
宅急便コンパクトサイズ
専用薄型BOX:34cm × 24.8cm (A4サイズ) 以内
専用BOX:20cm × 25cm 以内 厚さ:5cm以内

同じ宅急便コンパクトという発送方法でもどこから送るかで送料に大差が出てしまいますね。
ただ、宅急便便コンパクトは厚さ5cmなので、3cmを超える場合は宅急便、ゆうパックになるため、価格は同じとなります。

送料で決める場合のポイント

厚さ3cm以内の本であれば、どこを選ぶかで差が出てしまいますが、3cmを超えて宅急便などで送ることになった場合はほぼ差がありません。
1冊1冊の厚さは3cmをクリアしていても同梱を希望する方が出てくる可能性はゼロではありません。

同梱で60サイズになる可能性がある場合、単品で複数送る場合と送料を計算してみましょう。

トータルコストでは?

送料コストが安いのはラクマでしたが、トータルで見てみるとそれぞれ純利益がいくらになるのか見てみましょう。

厚さ3cm以内の400円の本が1冊売れた場合

※発送はゆうパケットポストmini(専用封筒20円)を想定します。

アプリ名売上手数料送料純利益
メルカリ40040160+20180
ラクマ40024150+20206
PayPayフリマ40020160+20200

送料に大差がないため、販売手数料割合での差となっています。

厚さ3cm以上の1200円の本が1冊売れた場合

※発送は一般的に使われる「宅急便コンパクト/ゆうパケットプラス相当(約380〜450円)の安い方」を想定します。

アプリ名売上手数料送料純利益
メルカリ1200120450630
ラクマ120072380748
PayPayフリマ120060380760

厚さが3cm以上になると、手数料よりも送料が占める割合が大きくなりますが、比例して売上もお高くなるので、手数料の差も大きいですね。

トータルコストで決める場合のポイント

厚さ3cm以内の本であれば、送料が安いラクマが一番純利益が多くなります。

例の場合、ラクマとメルカリの差は26円。
この差額を自分としてどう考えるかがポイントですね。

手取りが少なくても人が多いメルカリにするのか、少しでも多く、、と手取り額が多いフリマを選ぶのか。1冊26円なら10冊で260円と数が多くなればその差は広がってきます。

高額の商品なら手数料も大きくなるので気になるポイントです。

ただ、どのフリマアプリでも同じ金額で売らなきゃいけないってことはありませんから、純利益をどこでも同じにするためにメルカリでは手数料分上乗せした金額にするのも一つの手ですね。

どのアプリを使うにしろ同梱は合計〇円以上の場合など条件を付けておきましょう。条件を付けずに同梱してしまうとそれぞれで送るよりも高くつく場合があるので注意してくださいね。

まとめ

本を売りたいと言っても処分したい本の数やそのために使える時間も様々でしょう。
迷ったら、まずはメルカリで相場を確認し、そのうえで手数料や送料を比較して他のアプリを検討するのがおすすめです。

私の場合は参考価格がわかりやすいPaypayフリマに決めました。手数料もお安いので、あっちのアプリにすればよかったかなと思うことはないけれど、売り急ぎたいときはメルカリを使うこともあります。

少々手数料がお高くなるかもしれませんが、さほど処分を急いでいるわけでもないしフリマ最大マーケットと言われているメルカリは大きなメリットでもありますね。

コメント交渉文化が苦手でしたが、値下げボタンが追加されたことで苦手感は少し減ったなぁと思っています。

数冊レベルの本を処分するのならばフリマでもよいのですが、冊数が多い場合は出品、発送、コメント返しなど負担になってくることを考えると他の処分方法を考えてもいいかもしれません。

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